1381件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号

また、補完組織における民間人材と連携するメリットをどのように捉えているか、との質疑があり、当局から、高度な業務においては出向する自治体職員のみでは対応が難しいことから、業務に対する実績がある民間人材と共に業務を行うことで技術を身につけることができ、自治体にその知識や経験を還元することが可能になると考えている、との答弁があったのであります。 

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

今後、政府の成長目標を達成するためには、多くの外国人労働者受入れが必要とされておりますが、今からは黙っていても外国人材が来る時代ではなくなると思います。 あくまでも外国人労働者を採用するのは民間企業法人であり、今まで以上の賃金の設定就業環境整備などが求められますが、民間企業だけの取組では限界があり、国内他地域との競争の中で受入れを増やすために、市としての取組も必要と考えます。

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

事業も開始から13年目を迎え、その人材団体が多方面にわたり御活躍されていると思います。補助を受けた団体のその後の活動状況や効果をお伺いいたします。 また、今年度、市は、新規事業として若い人材の力を引き出し、実践活動を行う由利本荘プロモーション会議、また、各地域魅力を引き出すために職員が熱意を持って立案した元気な地域づくり推進事業を創設、展開がされております。 

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

また、シルバー人材センターについても、高齢の会員が消費税インボイスを発行しなければ、人材センター仕入れ税額控除をできず、多額の納税負担が発生します。高齢者負担を回避してシルバー人材センターの存続を図るには、補助金の増額や発注事業の単価の引上げが考えられますが、必要な支援は困難かと思われます。 このようなインボイス制度実施を延期、中止など、多くの業界や税理士などが求めているところです。

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

一方、能代市では、能代奨学金ふるさと人材育成定住促進奨学金制度実施しており、経済的理由で就学が困難で、優良な学生、生徒奨学金を無利子で貸与していただいております。また、ふるさと人材育成定住促進奨学金では、能代山本郡内に居住している場合は返金額の減免を実施しており、若者の返済負担を減らす、大変ありがたい制度であると感じております。 

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

以上で総務企画分科会を終わり、次に文教民生分科会において、初めに、一般会計に関する質疑として、諸収入に関し、奨学金貸付金返還金及びふるさと人材育成定住促進奨学金返還金滞納者への対応について質疑があり、当局から、年3回の納付催告書の送付と電話での催告のほか、分割納付等相談に応じている、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

国の農業次世代人材投資資金を利用した新規就農が活発になっていますが、親元に就農する場合は、親の経営から独立した部門経営を行う場合や、親の経営に従事してから5年以内に継承する場合などの要件があり、親が現役で農業経営を行っている場合には要件から外れる場合があります。経験年数が浅い中での経営継承に抵抗がある生産者も多いと聞いています。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

そして、そのチャレンジの中で新たな人とのつながりができ、その交流の中でさらに資質が磨かれ、人材育成にも必ずやつながっていくものと考えます。 そして、最も大事なことは、自分の暮らしの中に新たな楽しみを見いだしていただく。

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

このような研修を重ねることにより、学級担任として子供や保護者に適切に対応できる力を高め、教師として自信を持って指導に当たることができる人材育成を目指しているところであります。 今後も、初任者初期層教職員資質・能力や心身の健康状態把握に努め、適切な支援を通して、専門性の高い気概ある教員の育成に向けた取組を充実させてまいります。 ○議長(伊藤順男) 9番小松浩一さん、再質問ありませんか。

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

2つ目人材育成3つ目地域魅力発信交流人口創出4つ目、電力の地産地消。5つ目、持続可能な暮らし、基盤の創出6つ目漁業支援体制構築7つ目県産品販路拡大8つ目、水素の実証事業となっておりました。 三菱商事エナジーソリューションズは、多岐にわたり大企業が参入し、地域に貢献しますとしています。これらは主な取組で、今後も意見交換を重ねて実施項目を決めたいというふうにしておりました。

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

以上で文教民生分科会を終わり、次に産業建設分科会において、のしろ人材確保支援事業費に関し、人材確保支援セミナー開催委託料等内容について質疑があり、当局から、市がセミナーを開催するに当たっての講師の経費、企業向け相談窓口設置及び企業貸出し用等オンライン会議システム構築を考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、相談窓口設置をどのように考えているか、との質疑があり、当局から、公益財団法人

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

各校取組に共通する内容としては、最終退校時刻の明示、ノー残業デーや一斉退校日設定会議や行事、業務の精選、外部人材活用、1人1台端末によるICTや校務支援システム活用による作業の効率化出退勤システムによる一人一人の時間外在校等時間の把握などを行っております。 各校教職員実態児童生徒状況及び地域の実情を合わせながら、校長がリーダーシップを発揮して取り組んでいるところです。

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

このように、インターンシップには企業人材確保のほかにも地域課題経営課題解決まちおこし関係人口創出といったメリットも期待できます。そこで、質問2の1として、大学、短大、高専、専修学校生を対象としたインターンシップ事業への市内企業関心度、ニーズを調査する考えはないでしょうか、お伺いいたします。 

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

現に、北秋田市は今年1月19日において北秋田市災害警戒部なるものを設置しておりますので、しかるべく部署より必要な人材の参加を得て警戒態勢を取ったものと推察いたしますが、1点疑問に思っておりますのは、初めにありきとすべき情報の精度です。市の把握している被害状況という情報実態を正しく反映しているのかどうかと、この点をどのように考えておられるのでしょうか。

能代市議会 2022-06-14 06月14日-01号

次期計画では、財政見通し定年延長による影響等を考慮しながら、産業振興雇用確保に資する施策の促進自治体DX等の新たな課題への対応のほか、災害や新型コロナウイルス対応のような危機管理体制の維持に必要な人員を確保するとともに、人材育成職員の働き方改革への取組も強化し、適正な定員管理に努めてまいりたいと考えております。